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新参者ですが。。。

2007.05.20.Sun
今日から正式にゆにたりのメンバーに加わりました、ファンキーファンクションという者です。
地味にぬるぬると何か絵とかを描ければいいな、と思っています。

まだまだ至らない点が多いですが、どうぞ宜しくお願いします!!!
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ようやく手応えが(FAM)

2007.05.18.Fri
メンバーが一人増え、ようやく動き出せたかな~という今日この頃。今後はちゃんとした進行報告もできるようになるんじゃないかと。
こうやって全然進んでいないことを知らせる進行報告でも、書けることがないから苦し紛れに書くひとりごとでもないことを書けるというのはめでたいことです。
・・・って、こんな当たり前なことをありがたがっていてはいけないんですが。

とはいえ、まだまだ問題は山積みで。
3ヶ月近く足踏みを続けていた制作状況から考えると格段の進歩ですが、いまだに完成する時期の目処がたたない状態だったりします。
6月あたりまで仕事に専念すると言って制作から離れていた自分も、当初の予定よりも稼げていないので、6月以降もバイトやらなにやらで時間取られそうだし。
他のメンバーも、大学やら仕事やらがあるから全部の時間を制作に割り振れるわけでもないし。
まあ、やれる範囲でやれることからやっていくしかないんですが。
せいぜい自分が制作作業のボトルネックにならないよう頑張ります。

今日のひとりごと:好きこそものの上手なれ

2007.05.11.Fri
いざ文章を書くとなると、必要とあらば書こうとしているものが好きであろうが嫌いであろうが書かなければいけません。ですが、実際には書こうとしているものが好きな物のほうがよほど上手く書けるものです。

他人が書いた文章や絵を見ても、「うんうん、わかっておられる」と思わず頷いてしまうくらいグッとくるようなものは、大抵作者自身も好きな分野の物でした。
好きな分野の物を書く題材にすると、その題材に関する知識もさることながら、その題材におけるツボもわかります。つまり、「自分が読者なら、こーいう部分に反応するから、この辺に力を入れるべきだな」というのがわかるため、その分野を好きでもない人よりも魅力的なものが書きやすいのです(多分。本当に上手く書ける人を目指すならどんなものでも魅力的に書けるようになるべきだろうけど)。

かといって、自分の好きな物ばかりでは物語は構成できません。やってやれないこともないかもしれないけど、それではずいぶん歪なものになったり、いつも同じ展開のものになったりします。
というわけで、最近は意識して今まで興味を持たなかったものでも「これは好きになれるかな~」などと思いながら接しています。
ずっと嗜好が偏った消費者として、「好きになれないものは好きになれないでしょうがないよね~」と割りきって暮らしていただけに、あんまり興味が無かった物をいきなり好きになったりとかはありませんが、前よりは興味が持てるようになれたものは多いので、まったく意味がないわけではないみたいです。

この行動が実際に文章を書くのにどれくらい役に立つかはわかりませんが、もうしばらくは心がけて見ようと思ってます。

今日のひとりごと:分岐する物語

2007.05.04.Fri
前回の続きっす。

基本的に1つの結末しか描けない他のジャンルと違って、ゲームで語る物語は途中で分岐させることができます。必ずしも分岐させることが必要な作品ばかりでもないでしょうが、そうできるというのは書く側の自由度が上がりますし、使い方次第では演出としても役立ちます。

複数のエンディングがあることが前提の物語を書く場合、分岐することは必須です。それらの中には、別の分岐先の物語があるからこそ主題が映える物語も珍しくないでしょう。
書き方次第で分岐先の物語と主題を一緒に語ることもできるでしょうが(例:ゲーム原作の漫画やアニメ等)、完全に製作者が意図したものになるとは限らないので、『分岐する物語』を書けるというのはやはり大きな利点になると思います。

一口に分岐といっても、最初から分岐点がわかるものばかりではなく、後で分岐点が現れるものもあります。
例えば最初にバッドエンドを見せておき、もう一度そのルートを読むとグッドエンド(もしくはグッドエンドに分岐する選択肢)が出現するものです。
これらは「別の結末を先に見せる」ことが主眼です。演出的に二つの結末を対比させることでプレイヤーの印象を変えるためのものもありますが、大抵の場合はプレイヤーに予備知識を得てもらってから先にすすんで欲しい場合に使われると思います。
これらの最たるものは全ルートクリアすると出て来るグランドエンディングへの選択肢、とかでしょうか。各ルートがただの物語としてあるだけでなく、それらの積み重ねで別の大きな物語を紡いでいる時などは必須になるでしょう。


ゲームで物語を書いて、それが「電脳紙芝居」になるか「ゲームの利を活かした話」になるかは技術とアイデア次第でしょう。いつかは『ゲームという媒体だからできた物語』なんてものも書いてみたいものです。
・・・まあ、今はまだ無理でしょうが。