Luaメモ(FAM)
2009.10.26.Mon
主に自分用メモ。
・空要素を配列に入れたいときはnilではなく""(空の文字列)で。
nilだと配列を操作する時になにかと困る。
・多次元配列は実質可能。ただし、最初に定義せずに一気に入れるのはダメ。
例1:data[3][2][10]="error"--これはエラー
例2:data={}
data[3]={}
data[3][2]={}
data[3][2][10]="success"--これはできる
テーブルの値にテーブル型の値を入れることができるが、入れる値は事前に『data={}』のようにテーブル型の変数だということを明示する必要がある・・・ということかしら、多分。
・変数をインデクスに指定できる。
例:index="first"
data={[index]=7}
これはdata={["first"]=7}と同じ。
data.first=7やdata[index]=7とも同じだけど、こちらの書き方をする場合はdata={}のようにdataがテーブルであることを事前に明示することが必要。
とりあえず以上。
・空要素を配列に入れたいときはnilではなく""(空の文字列)で。
nilだと配列を操作する時になにかと困る。
・多次元配列は実質可能。ただし、最初に定義せずに一気に入れるのはダメ。
例1:data[3][2][10]="error"--これはエラー
例2:data={}
data[3]={}
data[3][2]={}
data[3][2][10]="success"--これはできる
テーブルの値にテーブル型の値を入れることができるが、入れる値は事前に『data={}』のようにテーブル型の変数だということを明示する必要がある・・・ということかしら、多分。
・変数をインデクスに指定できる。
例:index="first"
data={[index]=7}
これはdata={["first"]=7}と同じ。
data.first=7やdata[index]=7とも同じだけど、こちらの書き方をする場合はdata={}のようにdataがテーブルであることを事前に明示することが必要。
とりあえず以上。